アジアカップをDMM✕DAZNホーダイで楽しむ【月額最安プラン】

DMM✕DAZNホーダイは、DMMプレミアムとDAZNが月額2,980円で利用できる月額最安値の大変おトクなセットプランです。

DMM✕DAZNホーダイに登録すると、2024年現在開催中のサッカーアジアカップだけでなくアニメやエンタメの対象作品が見放題になり、海外サッカーやJリーグやプロ野球、F1などがまとめて楽しむことができちゃいます。

そして、アジアカップの予選リーグ第3戦・インドネシア戦と決勝リーグ初戦は地上波テレビ放送なし！DAZNのみの独占配信となります。

運命の一戦を楽しむためにも、DMM✕DAZNホーダイの登録方法と注意すべきことをお伝えしておきます。

アジアカップをDMM✕DAZNホーダイでおトクに！

カタールにて開催されているアジアカップ2023。

史上最強と称されて下馬評も高かった我らがサッカー日本代表でしたが…初戦ベトナム戦は勝利したものの、宿敵イラクにまさかの敗戦！

決勝トーナメント進出は、予選リーグ第3戦の結果次第となりました。

イラク戦後のインタビューで久保建英は「第3戦は山場となる」と言いました。

日本代表は、最終節のインドネシア戦に勝利すれば無条件で決勝トーナメント進出が決まります。

が！地上波テレビ放送がないため、DAZNに加入して視聴するしか私たち日本人は方法がありません。

そんなDAZN加入で現在1番おトクといえるのがDMM✕DAZNホーダイ。

月額料金はズバリ！2,980円です。

通常DAZN単体契約の月額は3,700円、ちなみにDMMプレミアムは550円なので、普通は合わせると4,250円になります。

ですが、DMM✕DAZNホーダイにするとDAZNのみで契約するよりも720円も安くなり、DMMプレミアムも利用するなら1,270円おトクになるのです。

サッカー以外にも、アニメやエンタメの配信をよく視聴するよという人はDMM✕DAZNホーダイにすると、おトクに楽しむことができちゃいます。

DAZN✕DAZNホーダイのメリット&デメリットは？

DMM×DAZNホーダイのセットプランは月額2,980円で、年間プランはがありません。

DAZN単体は下記の3つのプランがあります。

年間プランの一括払いをすると、月あたり2,500円（税込）になりますからDAZN単体の方が安くなります。

年間を通じて、Jリーグやプロ野球、F1などのモータースポーツが大好きで毎日DAZNを見る人はDAZN単体の方がいいかと思います。

ただし、今回のアジアカップのみが見たい！という人はまずはDMM✕DAZNホーダイに加入してから、年間加入をするのもいいのではないでしょうか。

なおDAZN単体加入だとDMM TV内のアニメやその他のコンテンツは視聴できなくなります。

・・・という人は、DMM✕DAZNホーダイのセットプランがおトクになります。

なお、DMM✕DAZNホーダイで視聴できるカテゴリは以下の通り…非常に広くカバーされています！⤵

「DMM✕DAZNホーダイ」「DAZN for docomo」「DAZN」という3つの選択肢

月額のお値段としては最安値となるのがここまで主に紹介してきた、DMMプレミアムとDAZN StandardがセットになったDMM×DAZNホーダイがイチオシします。

アジアカップだけ楽しむ！と言う人はこれで一択でいいと思います。

月々の視聴料がおトクになりますし、ポイント還元も受けられます。

ただDMMコラボはちょっと…という人もいますよね？

その場合は、「DAZN for docomo」を選ぶという手もあります。

docomoやahamoユーザーの方や、dポイントを貯めている人はポイント還元が用意されているのでこdocomoプランも、もうひとつの選択肢としてはありです。

先ほども書きましたが、年間を通じてJリーグや海外サッカー、プロ野球、F1などをDAZNを楽しみたい人はDAZN単体での契約もいいと思います。（濃ゆいJリーグファンのあなたは…です！）

月額払いで、アジアカップのみを楽しむならDMM✕DAZNホーダイ一択といったところでしょうか？選択肢はありますので悩んでみてください。

試合直前の登録には注意！

新しく、そして初めて登録作業をされる方は時間には要注意です。試合直前となるとバタつきますし、わたしも実際いろいろやっていたら小1時間はかかってしまいました。

カード番号やら何やら、もう一回戻ってとかいろいろやらかしたんですよね…

少なくとも試合当日の夕方までには登録をしてキックオフを待ちましょう！